基本的にVAIOのサイトに記載されている手順で良いのですが、ブロードバンドが細いのでbootableにしたUSBメモリからupdateを行います(VAIO公式の手順は予約update)。
VAIOのサイトの"詳細"の方の手順に則ります。
- Adminでログイン
- VAIO updateで全てupdateする
- パッチファイルを実行 < 最初のシーケンスに書かれていないので忘れがち
- USBメモリのsetup.exeを実行
そして問題は...Windows10を起動するとLCDの輝度調整が出来ません...明るッ!
(ドライバは"マイクロソフト標準" の表示)
パッチファイルを忘れていたので再度Windows8.1に戻してパッチをあてるも症状変わらず
(Windows10でVAIO updateすると3点ほどinstallされたので別件の効果はある)
サイトを見てもIntel HD graphicsは配布されていないようでしたが、
C:\Windows\Driver ...
下にHD graphicsが存在することを発見
(プリインストール時のもの?。VAIOのサイトになぜかドライブ上のドライバの在処が書かれていたのがヒントに)
中にsetup.exeがあるので実行すると...おぉ、明るさ変わった!
ということで、怪しいけどプリインストールのドライバをsetupすることで解消されるようです。
(サイトで最新を配布してくれればいいのに...)
クリーンインストールしたThinkPadは、メーカー製ドライバを入れなくても明るさもバッテリーも動いている(ThinkVantage不要か??というくらい...買収されたのでアプリ入れたくないから好都合なのだが)のに随分違うものです。
あと気になった点。
Windows10のupdate時の序盤に"最新のアップデートを適用"みたいなのをチェックするとえらく時間がかかる(先に進まない)のでしない方がよさそう(そしてキャンセルもとっても時間がかかる)
今回は"適用しない"にしてネットワークも切断して実施
(update終了してからアプリのアップデートなどにとっても時間がかかっているようだけどそれは放置)
2016年2月28日日曜日
2016年2月21日日曜日
android studioのprojectでビルド対象versionの変更
いざエミュレータで試そうとすると、"Older versionだよ"と怒られた時の対処方法
1. Projectのペインを表示する
2. "app"を右クリックし、"Open Module Setting"を選択
3. "Compile Sdk Version"を適当なものに変更する
1. Projectのペインを表示する
2. "app"を右クリックし、"Open Module Setting"を選択
3. "Compile Sdk Version"を適当なものに変更する
Intentでweb siteを表示する
ボタンを押されたらブラウザでweb siteを表示するintentを作ってみる
1. デザイナにEdit Text (plain Text)を配置
2. デザイナでボタンを配置
3. ボタンのハンドラを以下で記載
// ボタン押下処理
public void onButtonClick(View v){
EditText edv = (EditText) findViewById(R.id.editText);
String stringUri = edv.getText().toString();
// Uri uri = Uri.parse("http://www.google.co.jp");
Uri uri = Uri.parse(stringUri);
Intent intent = new Intent(Intent.ACTION_VIEW, uri);
startActivity(intent);
}
エミュレータでも動作確認できますね
1. デザイナにEdit Text (plain Text)を配置
2. デザイナでボタンを配置
3. ボタンのハンドラを以下で記載
// ボタン押下処理
public void onButtonClick(View v){
EditText edv = (EditText) findViewById(R.id.editText);
String stringUri = edv.getText().toString();
// Uri uri = Uri.parse("http://www.google.co.jp");
Uri uri = Uri.parse(stringUri);
Intent intent = new Intent(Intent.ACTION_VIEW, uri);
startActivity(intent);
}
エミュレータでも動作確認できますね
2016年2月20日土曜日
ボタン押下時のハンドラを書く(その2)
よく書籍に乗っていたの(そんでもって前に書いたもの)は、
1. デザイナでボタンを配置する(この時のIDを覚えておく)
2. ハンドラの関数を書く。
3.onCreateでボタンをfindViewByIdして、ハンドラとして登録する。
ですが、ボタンの場合のもうちょっと簡単に書く方法
1. デザイナでボタンを配置する
2. ハンドラの関数をMainAcitivyjavaに書く (MainActivityのメソッドとして書く)
public void onButtonClick(View v){
Toast.makeText(MainActivity.this, "クリックした",Toast.LENGTH_SHORT).show();
}
3. デザイナで配置したボタンを選択し、 onClickに"2"で記載したハンドラ名を選ぶ
こっちの方が簡単ですね。
1. デザイナでボタンを配置する(この時のIDを覚えておく)
2. ハンドラの関数を書く。
3.onCreateでボタンをfindViewByIdして、ハンドラとして登録する。
ですが、ボタンの場合のもうちょっと簡単に書く方法
1. デザイナでボタンを配置する
2. ハンドラの関数をMainAcitivyjavaに書く (MainActivityのメソッドとして書く)
public void onButtonClick(View v){
Toast.makeText(MainActivity.this, "クリックした",Toast.LENGTH_SHORT).show();
}
3. デザイナで配置したボタンを選択し、 onClickに"2"で記載したハンドラ名を選ぶ
こっちの方が簡単ですね。
2016年2月4日木曜日
レイアウトファイルを書き始める
XMLファイルを書き始めはこんな感じでやるみたいだ。
1. ペインをProjectにする
2. res/layoutを右クリック
3. 新規 -> layout resource file を選択
入力用のダイアログが表示されるので以下入力
4. "File name"にファイル名(につながる)を入れる
先頭大文字じゃなくてもいいみたい...
というか、大文字使えないみたいなので、アンダースコアとかにするみたいだ
5. "Root element"に配置用のタグ(ListViewとかLinearLayoutとか)を記載する
文字を入れていると補間してくれるので適当に ...
6. OKボタン押下
デザイナに表示されるので、"デザイン" or "テキスト"に切り替えて表示を調整する
(Projectペインの"layout"に追加されているので選んで修正)
1. ペインをProjectにする
2. res/layoutを右クリック
3. 新規 -> layout resource file を選択
入力用のダイアログが表示されるので以下入力
4. "File name"にファイル名(につながる)を入れる
先頭大文字じゃなくてもいいみたい...
というか、大文字使えないみたいなので、アンダースコアとかにするみたいだ
5. "Root element"に配置用のタグ(ListViewとかLinearLayoutとか)を記載する
文字を入れていると補間してくれるので適当に ...
6. OKボタン押下
デザイナに表示されるので、"デザイン" or "テキスト"に切り替えて表示を調整する
(Projectペインの"layout"に追加されているので選んで修正)
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